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北陸のもっちり水だこ

冬においしい海の幸。 中でもおすすめしたいのが、冬のタコです。 タコはどの種類でも、一年中、時期を問わず獲れるのですが、 おいしいタコを味わうなら暑い季節より寒い季節がよいといわれています。 いちばんの理由は、冬のほうが水揚げしてからの温度管理がしやすい、ということ。 夏場の暑い時期にだと、どうしても水揚げしてから細胞が劣化する時間が早い。 やはり夏より冬の方が、獲れたてそのまま鮮度が保ちやすいということですね。 なおかつ海水温も低いので、身がよく締まる。 「夏ダコより冬ダコ」というのが、世界共通の法則です。

さて、今回の商品は、北陸産のミズダコ。 素材としては福井・石川近海で獲れたものをご用意しました。 このミズダコを、獲れたての状態ですぐに釜茹でしてあります。 味付けは、茹でるときに入れた塩だけ。 無添加でシンプル、自然な味わいです。

ミズダコは、タコの中でも最も大きな種で、 最大のものでは全長3メートルに達する個体もあるほど。 この大きなタコをしっかりとボイルするために、 特製の大釜にたっぷりのお湯を沸かして茹で上げます。 茹で方は北陸独自というか、やや短めの茹で時間が特徴。 ボイルする時間が短い分、タコの水分が多めに残り、みずみずしい食感。 「半生感」にあふれた、ぷるぷるの歯ごたえを楽しむことができます。

やはり、ミズダコは、タコの中でも「食感」に長けていますので、 まずはスライスして生で召し上がっていただければと思います。 わさび醤油も捨てがたいですが、おすすめはポン酢で。 もっちりした歯ごたえに、ポン酢のさわやかな酸味が最高に合います。

北陸のもっちり水だこ(釜ゆで) 商品詳細ページはこちら