TOP > コラム > このサイズ、この厚さ。 すべては、おいしさのために。

銀ダラ・照焼用

銀ダラという魚の主な産地は海外です。
漁獲量の多い海域は、アラスカやオレゴン、カナダなどがありますが、 水揚げしてからの処理のクオリティなども含めてランク付けされていて、 アラスカ産の銀ダラが最も高い評価を得ています。
アラスカで水揚げされた銀ダラが日本に輸出される段階では、 頭と内臓を取った「ドレス」と呼ばれる状態。
このドレスを福井の加工場でカットし、 タレ漬けして、真空パックにしたのが今回の商品になります。

銀ダラの魅力はやはり、箸を入れた瞬間にほろっとほどける身の柔らかさですが、 今回の商品の特徴はなんと言っても、「約100グラム」というサイズです。
一般的に販売されている切り身ですと約60〜80グラムが一般的なのですが、 それよりも明らかに大きいサイズをご用意しました。
お皿に載せると、まさに「銀ダラのステーキ」といった感じで、食卓の主役にふさわしい見栄えと食べごたえを兼ね備えた商品です。

そして、この「約100グラム」というサイズは「おいしさ」にも関係しています。
サイズが大きいぶん、切り身の「厚さ」もたっぷり。
この厚さがあるから、焼いたとき内側に魚の旨みがぎゅっと閉じ込められる。
これが薄い切り身だと、脂と一緒に流れ出てしまうんです。 ただ、厚切りを敬遠するメーカーさんも多いんです。 タレが染み込むのに時間がかかるので、効率が悪くなるというのがその理由です。
効率を優先してタレを表面に塗るだけで終わるところもありますが、 この商品は丸一昼夜の漬け込みを施しています。
それだけ漬け込まないと、タレが銀ダラの脂に遮られてなかなか浸みていかないんですね。
この厚さと長時間の漬け込みが、他にはない味わいの銀ダラ照焼を完成させました。

さらに、漬け込むタレは、銀ダラのために開発されたこだわりのタレ。
銀ダラを漬けていちばんおいしくなる配合を長年にわたって追求してきた、 門外不出の秘伝のタレです。
一般的な照り焼きのタレだと粘りのあるものが多いんですが、 この銀ダラ専用ダレはどちらかというとお醤油に近いというか、サラッとしたタレ。 銀ダラの脂とのバランスがとれた、ものすごく相性のいいタレに仕上がっています。

そして、お召し上がりの際には、大根おろしも忘れずに。



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