TOP > コラム > わずか「0.6%」。 1キロ超サイズの「イカの王様」。

京都産・アオリイカ

アオリイカは沿岸に生息しているイカで、 普段は少し深い場所にいるのですが、 晩春から夏にかけて産卵のために岸に近づいてきます。 岸近くの藻に産卵することから、地方によっては「藻イカ」とも呼ぶところも。 また、生きているときは水のように身が澄んでいることから「水イカ」とも呼ばれます。

旬は夏。 暑い時期においしくなります。 アオリイカは、イカの中で最も美味だといわれていて、価格もいちばん高価。 「イカの王様」として、400種類以上といわれているイカの頂点に君臨しています。 漁獲・流通量自体が少なく、お寿司屋さんや料亭にしか出回りません。 アオリイカは大きく成長したものほどおいしいといわれていますが、 今回ご用意したのは、滅多にお目にかかることがない1キロ超の大型サイズです。 このサイズは、今回水揚げされたアオリイカ30トンの中でわずか200キロ、 0.6%しかないという貴重なサイズ。 肉厚で歯ごたえのある身と、濃厚な甘み。 「イカの王様」の名に恥じない、素晴らしいアオリイカがご用意できました。

水揚げされたのは京都。 日本海側のアオリイカ漁船は、小型船が多いのが特徴です。 小型船は一度の漁で獲れる量は少ないのですが、 港に戻ってくる日数も早く、水揚げにかかる時間も短くてすむので、 イカの鮮度がいいんですね。 その鮮度がいい状態のアオリイカを、水揚げしてすぐに凍結しました。 しかも、豊漁のタイミングで仕入れることができたことで、 通常よりも安い価格でのご提供が可能となりました。 貴重な「イカの王様」をこの機会に、ぜひご賞味ください。

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